356で楽しむ方々の多くは、ポルシェ社公認のポルシェ356クラブ・オブ・ジャパンに在籍されていて、クラブでは楽しいイベントが企画されます。その一つとして何度か、岐阜県の瑞浪サーキットを借り切っての走行会が催されました。大先輩方に誘われて、私も練習しなければ!と参加させて頂きました。
でも始めのうち、瑞波サーキットまでの中央道のドライブはとても気持ちがよいのですが、サーキットが近づくと不安と緊張が高まり、いよいよヘルメットをかぶると、涙目…
先輩方からいろいろご指南頂きながら、すこぉしずつ慣れていきました。そのうちにノーマルのカブリオレでサーキットを走るのは危険と考え、練習のためにとクーペの356を買ったのですが、それが紆余曲折を経て、ロールバー付き改造エンジンのガルフカラー(「栄光のルマン」というこれまたマックィーン主演の映画に出てくるポルシェのカラーリングで、水色にオレンジのライン)の356になってしまいました。
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唐沢寿明さんと。356のおかげで嬉しい体験!
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私の意図はただ、「安全に車を走らせるための技術を身につけたい」だけだったのに、だんだん方向がおかしくなってきました。そんなある日、夫が、雑誌にFK4スクール((株)グリッド0726-95-1119)の記事を見つけました。
このスクールはモータースポーツの裾野を広げる目的で、鈴鹿サーキットの南コースを借り切って、軽自動車のエンジンをフオーミュラカーに載せたFK4を、貸して下さって、レーシングスクールとしては破格の低価格のシステムで、初心者にもわかりやすく運転の基本を教えて下さるというスクールです。ちょうど運転の仕方がわからず悩んでいたので、参加してみようということになりました。
座学と実技があり、もちろんプロを目指すレーシングドライバーの卵もいらっしやいますが、モータースポーツを楽しみたい方がたくさんいらしていて、私を含め元気な女性が数人いました。 |
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皆、まじめに取り組み、でも和やかな雰囲気なので、一時は月に一度は必ず参加していました。
おかげでアウトインアウトすら知らなかった私にも、少しずつ356クラブの先輩方のご指南の意味が理解できるようになり、356クラブのイベント、356カップにも参戦させていただきました。楽しかった思い出です。
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今ならありえない!!F1デビュー直前の佐藤琢磨さんと。
これも356のおかげ…
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